出張講座は毎回大荷物。
計量した材料や、会場にない道具、消毒液から布巾まで持ち込みます。
そんな沢山の荷物を運んでくれるのが、こちらのバッグ。
松野屋さんのヘビーキャンパスツールトートです。
丈夫なのはもちろんですが、しっかり自立して口が開くので、重たい道具も両手で出し入れしやすいです。
ポケットも沢山。
内側の大きくて薄いポケットは、皆さんにお渡しするA4サイズのレシピが折れないちょうどいいサイズ。
外側と脇の全部で5つある小さなポケットは、領収書と電卓、手帳、ゴミ袋、予備のマスク、スピーカーやスマホの充電コード、バッグを直置きしないためのレジャーシートを入れるのにぴったり。もう定位置なので忘れ物防止にもなります。
何より優秀なのは、バッグ中央の下部にある持ち手。
肩掛けしてこの持ち手をつかめば肩への負担が軽減され、もう片手で別の荷物も持てるくらい楽ちんという、これが本当にいい仕事をするんです。
クオカさんの出張講座から使い始めて6年くらいになりますが、調理道具を運ぶのでできるだけ汚さないように使っているせいか、私にしてはきれいに保てています…
出張講座をされる方には絶対おすすめの一品です。
明後日もこの子に沢山の荷物を運んでもらいますよ。
※ 新型コロナ感染防止対策として、食事はお弁当で配布されるそうです。
マフィンのデコレーションは5組ずつの入れ替制にして、消毒を行います。
会場では終始マスクの着用をお願いいたします。
いつも何かしらお菓子の試作品があるのですが、何もない時は、食べきれなくて冷凍保存したずっと前の試作品が私のおやつです。
今日のおやつはマジパンでデコレーションしたマフィンの試作品。
去年の子供の日に作ったものだわ…。
前日から室温に戻しておいたら、袋の中の湿気でマジパンがベターッと溶けたようになっていました。(画像のアップは控えますね 笑)
舌の上でザラつく溶けたマジパンのこの食感、なんだか覚えがあります。
LOOK!
もしかしたら、中のペーストはマジパンを使っているのかもしれない。
気になると確かめたくなってスーパーへ走りました。
LOOKを食べるのなんて、何十年ぶりでしょう。
パッケージの原材料を確かめると。
あれ…。
マジパンは入っていなかったです。
こうやって、また私のおやつが増えていくのでした。
さとかよ先生とのコラボで開催するお料理教室。
新米ママさんの毎日の食事作りが少しでも楽になればという、安心ステーションの先生方、さとかよ先生、私の思いを詰め込んだ講座です。
ちょうど一年前。
子育て安心ステーションさんへマジパン講座の企画書を持ち込んだところ、ママさんのリフレッシュ講座としてマジパンお雛様の講座を持たせて頂くことになりました。
しかし、3月の緊急事態宣言により、公共施設のイベントはすべて中止となってしまい…。
その後、子育て安心ステーションさんのイベントも少しづつ復活してきましたが、「家族が密に過ごすようになった今、家事や子育てを負担に思っているママが少しでも楽になるような講座はありませんか?」とのことで。
新しくご提案した企画の一つが更にパワーアップしたのが、この「楽々お料理教室」です。
ご提案した企画は「あれから少し大人になった私たちの家庭科」。
小学校を卒業した長男と、長い長い春休みに教科書や道具の片付けをしていた時。
何気なくパラパラとめくった家庭科の教科書に感動し、次々と思いついた講座案をまとめたものです。
私の思いを詰め込んだ企画書の「はじめに」と「おわりに」より。
はじめに
「家庭科は、毎日の生活を大切にし、よりよく過ごすために必要なことを学びます。
5年生から6年生にかけ、生活を見つめ、できることをふやし、生活にいかす工夫をします。」
これは小学校で学ぶ家庭科の教科書の冒頭の言葉です。
あれから私たちは少し大人になりました。
家族の一員として生活していたころに学んだ家庭科は、それぞれのやり方で毎日の生活の術となっています。
今私たちは、たくさんのやらなければいけないことと、やりたいことと、やりたくないことの間を、身体と心が行ったり来たりしながら忙しなく生活しています。
家庭科。
衣服を身に着けること。 食事をすること。 住まいを整えること。 子供のこと。 お金のこと。 …。
今ならば、あの頃よりももっと自分らしく工夫して生活にいかすことができるかもしれません。
もう一度、一緒にやってみませんか?
毎日の生活を大切にし、よりよく過ごすために。
おわりに
私たちにとって、毎日の生活を大切にし、よりよく過ごすために必要なことは、時代によって、ライフスタイルによって、人生の通過点によって変わっていきます。
時には、思いがけない病気や事故にあったり、災害にみまわれたり、家族と別れたり…、本意ではない生活を強いられることがあるかもしれません。
どんな毎日であっても、生活を見つめ、よりよく過ごすために工夫をする。
その時の私ができる、よりよく過ごすための工夫のすべてが、家庭科の学びだと思うのです。
kurikuriの家しごと 楠本智美
三連休の中日。
えべっさんでもありますが、忌中でもありますので静かにステイホームです。
寝坊してしまい、夫にはお弁当を何とか持たせたものの、私たちのお弁当が作れなかったので子供たちにリクエストを聞いてみることに。
「レーズンパン」
ちょうどお母さんも食べたいと思っていた!
「パンは教えないんですか?」と聞かれることがありますが、パンは家族で食べる分をドライイーストで作るくらい。天然酵母を使ったパン作りも憧れますが、せっかちで「育てる」ができない私には、合っていないようです…
今使っているホームベーカリーは釜離れが良くないので、生地作りの一次発酵までをお任せし、成形と焼成は自分で行います。
レーズンパンはミニパウンド型で作るのが好き。
小さなこんもり山形パンがとってもかわいいのです。
もう少し二次発酵させたかったけど、子供達が「早く!」とせかすので、粉をふって焼成。
ミニパウンド型、パウンドケーキのプレゼントにもおすすめサイズです。
じっくり写真を撮る間もなく、自分たちでスープとハムエッグを用意した息子たちが待ちきれずに横取り。
「あっっふー!」
でしょうよ。
しっかりお休みをとった年末年始。
本を読んだり、テレビを見たり、やりかけのものを仕上げたり。
そんな中でもワクワクする情報が入ったので、皆さんにもワクワクのお裾分けしますね。
あくまでも私好みのワクワク情報です(笑)。
今朝、佐賀の祖母が亡くなりました。
長い間身体が不自由でしたが、いつもきれいに身支度してデイサービスや散歩に出かける祖母。兄も姉も私もとても可愛がってもらいました。
県外にいる身内は、それぞれの場所からお別れします。
ばあちゃんありがとう。
三が日は穏やかなお天気だった徳島。
家族で初日の出を拝み。
おせちのまねごとをしたお料理を食べ。
近所の氏神様に初詣に行き。
チャリチャリと散策したり。
いいお正月を過ごすことができました。
きっといい一年になる。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今日は家族で大掃除。
子供たちも十分戦力になる年になり、一日かけて日ごろから気になっているところをお掃除しました。
2020年にやり残したことはたくさんあるけれど、できたことも沢山あった一年。
沢山感謝した一年でした。
ありがとうございました。
今日も明日も明後日も、お菓子の試作をしたり、エプロンを仕立てたり、たまっている事務仕事を片付けようと思っていましたが、夫や子供たちとお掃除をしているうちに、お休みをとってゆっくりしようと決めました。
カードゲームしたり、一緒にテレビを見たり。
こんな時間もあと数年。
メールのお返事、ブログの更新は新年4日からとさせて頂きます。
皆様どうぞよいお年をお迎えください。
2020年12月29日
kurikuri お菓子の会 楠本智美
「忙しい」「時間がない」「面倒くさい」。
今年はこの言葉を使わないと決めていましたが、今年がもうすぐ終わる今日、つい言ってしまいました…。
スマホもイカレて色々といっぱいいっぱいの年末です。
最後の最後に口にしてしまいましたが、今年は比較的安定した気持ちで毎日過ごせたと思っています。
今年の初め、ドラマ「教場」に出ていた川口春奈ちゃんが演じる女生徒が、警察学校を辞める友達に勧めていた「ポジティブノート」。
ちょうどスケジュールノートを頂いたこともあって、私もこの1年間ポジティブノートを続けました。
言われて嬉しかったこと。頂いたお仕事のこと。収入。
一言ずつではありますが、色々と気持ちを軌道修正するのに、とても効果があると感じました。
2021年度のスケジュールノートも頂いたので、来年も続けよう。
こちらはスケジュール兼試作ノートです。
ここ数年はずっとこのシリーズ。
2021年も、皆様に様々なお菓子を作るシーンをご提案できるよう、沢山試作しますね。
来月の子育て安心ステーションさんの資料作りのため、調理学実習の教科書を引っ張り出して。
最初に就職した学校で、調理学実習の助手をしていた時の教科書。
和洋中の基本料理がフローチャートで記載されています。
少し前の阿波っこタイムズに「プログラミングはじめの一歩」で、ケーキを作るフローチャートが載っていました。
子育て安心ステーションさんの資料作りで知りたかったことは、フローチャートとは関係ないのですが、教科書を久しぶりに見返していて、誰が作っても同じものができるようにマニュアル化するには、とても分かりやすい記載法だと思います。
さて、さとかよ先生とのコラボで開催するお料理教室。第2回目のテーマは昼食です。
お申し込みは子育て安心ステーションさんへお願いいたします。
(↑クリックすると子育て安心ステーションさんの1月の行事予定表に移動します。)
袋いっぱいのラフランスが、破格の値段で山積みされていて。
ラフランスって高級なイメージがあるのに、
今年はシーズン当初からお値段お手頃で、しかも美味しい。
そんなラフランスがなんだか気の毒になって、家に連れて帰りました。
袋をあけたら、やっぱり所々傷んでいて。
全部はいっぺんに食べられそうになかったので、あとでお菓子に使えるようにコンポートで保存。
一切れ食べてみると、芳醇な香りにしっかり甘味もあってみずみずしい!
そんなこんなで、結局半分は食べてしまって。
完熟ラフランス。ひと煮立ちしたらすぐに火を止める。
食事の後のちょっとした甘いもの。