明日はバレンタインday。
三連休とあって、プレゼントのお菓子作りをされている方も多いのではないでしょうか。
1月から2月中旬にかけての予定が色々と変更になった私。
この連休に行われるはずだった息子の試合もなくなり、ご依頼頂いたお仕事の試作や、今週から始まる2月のお菓子の会の最終調整、ご注文頂いているエプロンの製作などをして過ごしています。
オレンジソースのゼラチンをもう少し減らせば、整いそう。
ミルクチョコレートとオレンジのアントルメ」にお申し込み下さっている皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
そして、確定申告の時期が近づいていますので書類の整理も。
弥生会計のレポートや帳簿を見ながら、数字が示すそれぞれの意味は何だろうと考えることも多くなりました。
商売人というよりも職人の私は、やっぱり数字が苦手です。
おすすめしてもらった税金関係の本をみてフムフム。
数字が読めたら商売というものが楽しくなるのだろかと、マーケティングの神様 森岡毅氏の本を読んでみたり。
最近読んだ渋沢栄一氏の「論語と算盤」。
誠実にひたすら努力し、清く正しく儲けていいんですよね、渋沢さん。
以前息子達の音読に使っていた「こども論語塾」。一緒に読み返していると、やっぱり論語も読みたくなって。
なんだかんだで、「中庸」という言葉が腑に落ちる連休なのでした。
今日は私の47歳の誕生日でした。
お祝いのメッセージを下さった皆様、ありがとうございます。
おかげさまで今年も幸せに誕生日を迎えることができました。
今日はよろず支援拠点の出勤日。
それぞれのお客様にとって、どんなご支援が適切なのか、私が思う適切なご支援でいいのか、それはお客様が望まれているご支援なのか、本当は何が大切なのか、本当って何か、誰のためか、沢山考えた一日でした。
先週と今週で、出張講座とおうちのお菓子の会が中止になりました。
すぐに取り掛かったのは、在庫生地でのエプロン制作と、新しいエプロン生地の取り寄せです。
講座が中止になったということは、見込んでいた売り上げがないということ。小さいながらも事業主としての目標があるので、何とか他で補填しなければなりません。
「少しお菓子のある暮らし」を皆さんにご提案しているこちらのブログで、お金のことをお話しするのは控えた方がいいのかも、とも考えますが、
この事業を継続し続けるためにも売り上げは必要。
私が高校を卒業して製菓の専門学校に入っていたら、憧れのパティスリーで修行をしていたのだろうか。
有名パティスリーでの修行を望む人がいて需要と供給があるのは確かで。サービス残業、やりがいの搾取、驚く話ではありません。そうやって頑張ったパティシエたちがみんな自分のお店を持てるわけではなく、体や心を壊して離脱することもあります。
たとえ順調に修行を積んでも、結婚、出産、望まない引っ越しなどで、計画を断念することもある。
私の働き方が、製菓専門学校を卒業する学生さんたちにとって、一つの選択肢になればという思いがあります。
そのためにもしっかりと売り上げを出し、事業主として結果を出したい。
お菓子を取り巻くすべての人が、穏やかな時間を過ごすことができるように。
経営者の皆さんと一緒に、47歳の私も学び続ける毎日になりそうです。
徳島市の小中学校は今日で冬休みが終了です。
子供達もずいぶん手が掛からなくなったとはいえ、何かと次々に用事ができては、物事が計画通りにはいかないのが長期休暇。
年明けから「これはまずい…」と、色々な締め切りに焦って動き回っている私に、気遣ってくれる家族に感謝です。
夫は家事を「手伝おうか?」と言ったことはありません。言う前にすでに動いている人。
こちらから何かメンテナンスをお願いする時も、返事をすると同時にすぐに取り掛かってくれます。
そんな夫の様子を見ているからか、子供達もよく手伝ってくれて。
本当に助かります。
そんなメンズが仕入れた情報の中で、今我が家でヒットしている食べ物2つ。
一つ目は生パスタ風パスタ。
乾麺を水に浸けて戻したあと、沸騰したお湯で色が変わるまで2~3分茹でたパスタ。生パスタ風にモチモチしていてとっても美味しい!
パスタはディチェコを使っていますが、スパゲッティーニなら2時間、リングイーネなら3時間ほど水につけたらいいです。
ボロネーゼやトマトクリーム系(賞味期限切れの生クリームがよくあるので…)ととっても合います。
もう一つは、スーパーで見つけてきたこちらの鍋の素。
徳島の「かねこみそ株式会社」さんの「火鍋の素」。
火鍋なのでもちろん辛いけど、子供でも食べられる辛さ。山椒の香りが効いていて、とっても美味しいです。
徳島以外でも手に入るでしょうか…
見かけたら是非お試し下さい!
万代埠頭にあるNPO法人Creer(クレエール)さん。
沢山のお菓子の注文が入ったということで、お手伝いに行ってきました。
昨年は、徳島県NPO大賞、徳島新聞社賞、内閣府バリアフリー・ユニバーサル推進優良賞と大きな賞を受賞され、メンバーの皆さんと共に様々な地域貢献をされています。
お菓子の注文も、20個、30個…であったものが、100袋単位になり。
学生ボランティアさん達と一緒に、試行錯誤しながらも確実に納品されているようです。
お菓子を作って販売されている支援施設はたくさんありますが、パティシエ経験がある指導員さんは少ないのではないでしょうか。
製菓衛生師よりも福祉系の資格を持った方を採用した方が、事業所としての点数も高い。
クレエールさん以外の支援施設でも、お菓子の製造やお菓子作りのアドバイザーとしてボランティアに入ったことがあります。
指導員さんは「福祉の勉強をしてきたのですが、菓子製造部門に配属されて…。手探りでやっています。」とお話されていました。
メンバーさんの障がいや気質に合った作業ができるよう気を配り、検品をし、納期までに納品する。
食品なので、衛生管理にも常に気を張っている。
メンバーさんがいつも同じ精神状態で出勤できないこともあり、作業に遅れが出た場合は、指導員さんが残って納品に間に合わせる。
「新しいお菓子を考える余裕などないです。」
多くの指導員さんの本音だと思います。。
まずは、今作っている商品をマニュアル化する。
HACCP の考え方を取り入れた菓子製造業における衛生管理計画作成の手引書にそった衛生管理マニュアルとともに、「レシピのマニュアル化」をおすすめします。
写真を使ったり、具体的な「グラム」表記にしたり、読みやすい書体のレシピにする。使用する具体的な道具を表記したり、測定定規を作る。
施設のメンバーさんに添って、合理的配慮を含めたレシピにすることです。
主力商品一つ作れば型ができ、その他のレシピもできます。
季節のイベントに添った新商品も、「商品開発しなくては…」と気負わず、まずは今作り慣れている商品に少しデコレーションを施す、形を変える、ラッピングを変える、などで対応できます。
「毎日の業務に追われて、そんな時間ないです!」
指導員さんの声が聞こえてきそうですね。
よろず支援拠点では、NPO法人様や福祉法人様のご支援も対応できます。
レシピをお渡ししたり、作業のお手伝いといった、実務を伴うご支援をすることはできませんが、
より良い作業性を考えたり、メニューのアイデアをご提案したり、お力になれることはきっとあります。
指導員さん自身も、より快適にお仕事できるような、そんなご支援ができたらと思っています。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
今日は四国四県よろず支援拠点合同研修会に参加してきました。
所要があって全てのスケジュールには参加できなかったのですが、貴重なお話を聞くことができ、支援者としての心構えをあらためて確認しました。
8月から徳島県よろず支援のコーディネーターとして月に4日出勤し、お客様のご支援をしています。
デザイン・情報発信・ブランディングの佐藤あすかコーディネーター、販路開拓の北島コーディネーターと共に、Sales Support Team として、「売り上げ拡大」や「商品開発」にも携わっています。
他にも専門家のコーディネータがいますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。何度でも無料でご相談いただけます。
今、お菓子の会に沢山の方が参加して下さっているのも、色々なところでお菓子の講師として採用して頂けるのも、3年前に相談者として門をたたき、よろずの先生方のアドバイスを一つ一つ試していった結果です。
お菓子作りも、事業主としても、トライアンドエラーの繰り返し。
先日お伺いした御宅で、お茶菓子として出して下さった中に「パートドフリュイ」が!
もち吉さんで購入されたそうですよ。
洋梨を頂きました。
冷蔵庫にあったパートシュクレを使って、洋梨のタルト。
久しぶりに、「お菓子を作ろう!」と思ってお菓子を作った気がします。
いつも季節を先取りし、試作と準備の繰り返し。
今年の夏に試作が続いた時は、暑さとも重なって胃腸が弱っているのを痛感しました。
試作をしても、美味しく食べきれる量ではなくなった頃から、少しづつ感じていたこと。
私自身ももっとお菓子作りを楽しみたい。
アミコビル地下1階のスイーツコーナーがリニューアルしたそうで。
ちょっと覗きに行ってきました。
なんとなんと、コンフィズリーのお店が出店していましたよ!
パートドフリュイとキャラメルとドラジェ。
ドラジェは、20年くらい前にクロッカンブーシュのデコレーションや、花嫁のお見送りのお菓子で少し流行りましたね。
先日のエミール講座に参加して下さった皆さんは、半数ほどの方がパートドフリュイをご存じでした。
徳島の皆さんはいかがでしょうか。
なかなか日本では受け入れられないパートドフリュイ。
「今年の流行はパートドフリュイ!なんて。タピオカやカヌレ、マリトッツォみたいになることはないでしょうね(笑)」と講座でお話していたところでした。
もし日本でパートドフリュイブームが来たら、柑橘王国四国はラッキーです。
柚子にユコウ、すだち、ポンカン、レモン…柑橘はパートドフリュイ加工しやすい果実。
さあ、徳島の皆さんの反応が楽しみです。
11月は二人の息子の誕生月。
加えて、コロナが少し落ち着いているので色々なイベントも開催されるようになり、子供たちが参加したいイベントや、習い事のイベント、私自身が参加したいセミナーなどなど、予定が盛りだくさんです。
夫と二人で子供達の付き添いをやりくりしながら、イベントに付き合うのですが、小さな頃とは違って送迎だけで済むような講座や、親子参加のイベントでも息子一人で完成させたいものもあって、ずいぶんと息子たちの成長を感じる今日この頃です。
13日は息子の誕生日でした。
以前から参加したいと希望していたエミールさんの木軸ペン講座に参加し、大好きな万年筆を一人で仕上げて来ました。
文房具マニア。
様々な素材でつくられたサンプル入りのペンケース開いて見て「写真撮ってもいいですか?」と先生に尋ねた声が興奮していて、もう小さな頃のようにはしゃぐ事がなくなった息子の、静かなテンションの上がり方に、ことさら大人になったのを感じるのでした。
本人大満足の万年筆。
エミールさんで作ることができますよ。
このあと、万年筆で書いた息子の線画が展示してあるのを県立美術館へ見に行き。
別の講座に夫と参加していた下の息子は、ラジオを一人で完成させ。
習い事から帰ってきた夜に、ようやく家族そろって誕生日パーティー。
誕生日ケーキは、12月のお菓子からクリスマスのデコレーションを取り除いて誕生日ケーキにすり替えて。
誕生日おめでとう。
生まれてきてくれてありがとう。
いつも協力してくれてありがとう。
今日から11月がスタート。今年も残り二ヵ月ですね。
10月は、なかなかのボリュームのお仕事と、新しい出会いと、沢山の気づきがあった一ヶ月でした。
新聞にも掲載されていたクレエールさんの新しい施設のお祝いに、シュークリームを作りました。
いつもより少し小ぶりで。
万代クレエールの中にある子供達の居場所。
中には子供用のアイランドキッチンが据えられています。
食事を整える。
身なりを整える。
住まいを整える。
そして少しお菓子のある暮らし。
私がいつも大切にしていることで、ここに通ってくるお子さんの何か力になれることはないだろうか。
原田理事長のお話を伺いながら考えるのでした。
新しい仕事のことで色々と考えることがいっぱいあって。
エミール講座の試作も整っておらず、
ピポット講座のレシピも完成していなくて、
ふれけんマジパン講座の準備も出来ていなかったのですが。
夫の企画で急遽お出かけすることになり、約12時間の家族旅行。
いつもありがとう。
あなたたちがいてくれるので、頑張れます。